【入社エントリ】インフラエンジニアがSREチームに飛び込んで気づいた、「挑戦できる環境」が成長を加速させるということ 

【入社エントリ】インフラエンジニアがSREチームに飛び込んで気づいた、「挑戦できる環境」が成長を加速させるということ 

2026/3/19

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イオンスマートテクノロジー(AST)DevSecOpsディビジョン SREユニット SREチームのSRE 川田の入社エントリです。

自己紹介

はじめまして、川田 雅彦です。

新卒で大樹生命アイテクノロジーに入社し、インフラエンジニアとしてキャリアをスタートしました。その後、合併前のイオンアイビスに転職し、ネットスーパーなどのサービスを支えるインフラエンジニアとして、基盤の運用・改善に携わってきました。

2024年12月にイオンスマートテクノロジーと合併し、2025年4月の組織改編を機にSREチームへ異動。合併直後というタイミングでもあり、最初は「本当にやっていけるのか」という不安も正直ありました。しかし結果としては、会社や組織の壁を越えるような変化と出会い、これまでになかった視点や考え方に触れることができたと感じています。

実際にSREチームにジョインしてみると、毎日が学びと刺激の連続で、今は周囲のサポートを受けながら楽しく充実した日々を過ごしています。インフラエンジニアとしてのこれまでの経験を活かしつつ、新しい領域に挑戦できていることにやりがいを感じています。この少し珍しい異動の経験を通じて、当社が持つ「挑戦できる環境」や「チームを越えて成長できる環境」の魅力をお伝えできればと思います。

入社後の仕事

SRE/PFEとして、サービスを利用するユーザーと、それを支える開発チームのための基盤づくりを意識して改善に取り組んでいます。

具体的には、Azureの権限管理にPIMを活用し、必要なときだけ権限を上げる運用に変更しました。これにより、恒常的な強い権限を持つ状態を減らし、セキュリティリスクを下げることができたと考えています。

また、日々のコストへの意識を高めるため、Azureのコストをデイリーで集計し、チーム単位のチャットへ通知する仕組みも整備しました。これにより、開発チームを巻き込みながら、コストを意識するきっかけづくりを行っています。

チームの皆さんの活躍を見ていると、実力不足を感じる場面も多いのが正直なところですが、大先輩方のサポートを受けながら、一歩ずつ前に進めている実感があります。また、2026年1月には、SRE Kaigi 2026のスポンサーイベントに登壇。
こうした社外での発信を経験できたのも、SREチームの皆さんの支えや後押しがあったからこそであり、自分にとって非常に貴重な経験になりました。登壇の背景や学びについては、下記の記事をご覧ください。

SRE Kaigi 2026レポート

今後の展望

今後は、より多くのユーザーに使っていただいているサービスと、それを支える開発チームの双方にとって「便利になった」「安心して変更できるようになった」と実感してもらえるような、仕組みやツールの活用・導入を進めていきたいです。SREとして信頼性を高め、日々の運用がスムーズになり、開発のスピードが落ちない状態を作ることを目標にしています。

そのためには、必要な知識を深め、実践を通じて経験を積むことが欠かせません。幸い、SREチームも一緒に関わる開発チームも本当に良い方ばかりで、相談しやすく、学ばせてもらえる環境があります。だからこそ「今がチャンス」という気持ちで、できることから一つずつ経験を積みながら成長し、できることの幅を広げていきたいです。

さいごに

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。

正直なところ、SREチームへ異動した当初はSREの仕事の詳細を理解しておらず、不安も大きかったです。それでも今、楽しく前向きに頑張れているのは、社内の雰囲気が本当に素晴らしいからだと実感しています。わからないことを責めるのではなく、まず一緒に整理して次の一手を考えてくれること。個人の成果だけでなく、チームとしての改善・成長を大切にし、知見を共有して支え合えること。そうした環境があるからこそ、未経験に近い状態からでも学び続けられたと感じています。

イオングループでは、エンジニアを積極採用中です。少しでもご興味をもった方は、キャリア登録やカジュアル面談登録などもしていただけると嬉しいです。

皆さまとお話できるのを楽しみにしています!

※掲載している所属・役職・肩書きおよび各種情報は、記事公開時点のものです。

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