
【入社エントリ】データエンジニアとして、SIerからイオンに転職した理由は、イオングループの膨大なデータを扱いながら技術的な挑戦ができる環境
2025/6/3
この記事に登場している人
はじめまして!イオンスマートテクノロジー株式会社(通称:AST)の岩間と申します。
現在、私はグループ全体のデータ活用を推進する「グループ横断データ基盤(ASP/D)開発ユニット」に所属し、データエンジニアリングに関わる幅広い業務に携わっています。具体的には、データの収集、加工、分析基盤の構築・運用、そしてそれらを活用した新たな価値創造に向けた取り組みなどを行っています。
2025年2月に入社してから早3ヶ月。このフレッシュな気持ちを忘れないうちに、ASTでの日々や感じたことを皆さんにお伝えしたく、入社エントリーを書かせていただきます!
【目次】
これまでのキャリア
2021年4月に日本ビジネスシステムズ株式会社に新卒として入社し、最初の約2年間は、大手通信事業者様の大規模オンプレミスHadoop環境のインプレースアップグレードプロジェクトに参画しました。ここでは、システムの安定稼働に向けた基盤構築やデータ移行といった業務に携わり、大規模なデータ基盤を支える技術と運用について深く学ぶことができました。
その後、チームがデータエンジニアリング領域へと大きく舵を切るタイミングで、私もデータエンジニアとしてのキャリアをスタートさせました。SnowflakeやAzure Synapse Analyticsといったクラウドベースの最先端技術に触れ、様々なお客さまのデータ活用を支援する中で、データがビジネスの意思決定に直接影響を与えるダイナミックさを肌で感じ、データエンジニアという仕事に大きなやりがいと魅力を感じるようになりました。お客さまの課題解決のために、データをどのように活用していくかを考え、それを実現していくプロセスは、まさに知的な冒険のようでした。
ASTに入社した理由
私がASTに入社を決めた理由は、大きく分けて二つあります。
一つ目は、「愛着を持って深く関われるデータ基盤に携わりたい」という強い思いがあったからです。前職では、多様な業界のお客さまのデータ活用を支援する中で、様々なデータ基盤に触れることができ、それは非常に貴重な経験となりました。しかし、プロジェクト単位での関わりが中心であったため、データが持つビジネス的な背景や、その活用による成果を深く理解する前にプロジェクトが完了してしまうことに、どこか物足りなさを感じていました。
私が考えるデータエンジニアの面白さは、「単に技術的な課題を解決するだけでなく、データという企業の重要な資産を戦略的に活用し、ビジネスの成長に直接貢献できる」点にあります。だからこそ、特定のデータ基盤に深くコミットし、データエンジニアリングを通じてビジネス課題の本質を理解し、その解決に主体的に取り組んでみたいという思いが募っていきました。
二つ目は、「日本一の小売企業であるイオングループの巨大なデータが集まる基盤で、データエンジニアとしてのスキルを磨き、更なる高みを目指したい」という強い意欲があったからです。
事業会社を中心に転職先を探していたところ、ASTの求人に出会いました。イオングループという巨大な組織の、多岐にわたるビジネスから生まれる膨大なデータを扱うというスケールの大きさと、それに伴う技術的なチャレンジングさに大きな魅力を感じました。これは、自身のスキルを磨き、データエンジニアとして大きく成長できる絶好の機会だと確信しました。
選考過程では、面接官の皆さんが非常にフレンドリーで、会社の雰囲気や入社後の具体的な働き方について丁寧に説明してくださいました。また、現在抱えている課題についてもオープンに共有してくださったため、入社後のイメージを具体的に持つことができ、安心して入社を決意することができました。飾らない言葉で会社の良い面も課題も話してくれる姿勢に、誠実さと信頼感を感じました。
入社して感じたこと
ASTに入社して約3ヶ月。私が肌で感じている最も大きなことは、「まるでベンチャー企業のようなスピード感と挑戦的な文化」、そして「社員一人ひとりの温かさと優しさ」という二つの魅力的な側面です。
イオングループの一員であるASTに対して、「大企業だから安定しているけれど、自分の裁量は小さく、多くのルールに縛られているのではないか」といったイメージを持つ方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、それは全くの誤解です。ASTでは、年齢や役職に関わらず、手を挙げれば誰にでも新しいことに挑戦する機会が与えられます。社員の皆さんが、それぞれの専門性と裁量を最大限に活かし、ASTの成長に積極的に貢献しようとしている熱意に溢れています。この刺激的な環境に身を置くことで、私も日々モチベーション高く業務に取り組むことができています。
また、入社前に想像していた以上に、ASTの皆さんは本当に温かく、フレンドリーな方ばかりです。私の上司やチームのメンバーはもちろんのこと、他の部署の方々も、入社したばかりの私に積極的に話しかけ、気にかけてくださいます。休憩時間には、楽しそうにお子さんや家族の話をされている方が多く、その様子を見ていると、自然と心が和みます。家族を大切にする人に悪い人はいない、と私は思っています(笑)。このような温かい人間関係の中で、安心して新しいスタートを切ることができたことに、心から感謝しています。
さいごに
私の所属するASP/D開発ユニットでは、現在、データエンジニアとして共に成長していける新しいメンバー、そしてチームを牽引してくれるマネージャーを積極的に募集しています!
現在、私たちが主に使用している技術スタックは、Snowflake、Azure、Databricksといった最先端のクラウド技術です。しかし、これらの技術はあくまで現状における最適な選択肢であり、ビジネスニーズや技術の進化に合わせて常に変化していく可能性があります。
そのため、必ずしもこれらの技術スタックの経験は必須ではありません。それよりも、データという宝を活用して、まだ見ぬビジネスの可能性を切り拓きたいという強い意欲や、変化を恐れず新しい知識や技術を積極的に学び続ける意欲のある方であれば、きっとASTで刺激的で充実した毎日を送ることができるはずです。
もしあなたが、
巨大なデータ基盤に挑戦し、自身のスキルを大きく伸ばしたい
データ分析基盤の構築・運用を通じて、ビジネスの成長に貢献したい
新しい技術に積極的に触れ、自身の専門性を高めていきたい
風通しの良い、活気のある環境で働きたい
と感じているのであれば、ぜひ一度、以下の募集要項をご確認いただき、私たちと一緒に未来のASTを創っていくことを検討していただけると嬉しいです!皆さんとお会いできる日を心待ちにしています!
【関連記事】
ASP/D開発ユニット シニアマネージャー(ユニット長) 櫻井の在籍エントリはこちら
【在籍エントリ】データ基盤開発マネージャーとして入社し、“グループのデータ民主化”に挑んだ2年間

※掲載している所属・役職・肩書きおよび各種情報は、記事公開時点のものです。
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