【在籍エントリ】一度は退職するも、“iAEONの内製開発組織の立ち上げ”に再チャレンジした2年半

【在籍エントリ】一度は退職するも、“iAEONの内製開発組織の立ち上げ”に再チャレンジした2年半

2025/7/1

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この記事に登場している人

堀内 亮佐

Ryosuke Horiuchi

イオンスマートテクノロジー株式会社 iAEON開発ディビジョン iAEON開発ユニット iAEON開発チーム エンジニア
ex-株式会社リクルート
大学卒業後2005年からWeb制作業に従事。10年ほど受託開発を経験した後2016年に入社したイオンドットコム株式会社から自社サービス開発に携わる。内製開発組織立ち上げ間もない2022年10月にイオンスマートテクノロジーに入社。これまでのフロントエンドエンジニアとしての経験を活かしUIの実装に軸足を置きつつ、業務改善のための技術的負債解消や開発組織の規模拡大にともなうチームビルディングにも取り組んでいる。

    イオンスマートテクノロジー(AST)フロントエンド開発ディビジョン フロントエンド開発チーム 堀内の在籍エントリです。

    自己紹介

    大学卒業後、10年ほど受託のWeb制作会社でフロントエンドエンジニアとしてインタラクティブなキャンペーンサイトやコーポレートサイトのような大規模サイトを手掛けてきました。

    受託開発は毎回様々な案件に携わることができる楽しみがあったのですが、自社サービスの成長に腰を据えて取り組んでみたいと考え、2016年に転職したのが、当時のイオンリンク株式会社、後のイオンドットコム株式会社でした。

    イオンドットコムに入社した2016年は、海浜幕張の本社とは別に渋谷にオフィスを構え内製開発組織の立ち上げを行っているタイミングでした。

    当時のイオンドットコムでは、様々なバックグラウンドを持つエンジニアが集まり、内製開発組織の立ち上げに挑戦していました。私自身も「自社サービスを育てていきたい」という強い想いを胸に入社しました。

    しかし、立ち上げフェーズならではの試行錯誤が続き、事業ビジョンや組織の方針が明確に見えにくい中で、メンバーが各自の理想とのギャップに戸惑う場面も多くありました。結果として、約1年半で退職する決断をしました。

    (この経験は「内製組織を本当に機能させるには何が必要か?」を深く考えるきっかけとなり、今のASTでの挑戦に大きくつながっています。)

    その後、不動産ポータルサイトを運営する会社に転職しフロントエンド開発を行うチームをサポートする業務に従事します。

    イオンスマートテクノロジーに入社した理由

    前職で5年が経過し40歳を前に次のキャリアを考えていたところ、イオンスマートテクノロジーからカジュアル面談のお誘いが届きました。

    募集の背景を読むと、「サービスとしての組織としても立ち上げフェーズであり、これから成長させていく黎明期です」とあります。

    これを読み、イオンドットコム時代に成し遂げられなかった内製開発組織立ち上げにもう一度チャレンジできるのではないか?と考えたのが選考を受けようと思った大きな理由です。

    また、今振り返ってみると2016年当時の自分は受け身のスタンスが強く、仕事は降ってくるものと考えていたように思います。

    前職で自社サービスの開発に携わる中で、サービス成長のために自分がやるべき事は何か?を当事者意識を強く持ちながら考え実行していくマインドを身に着けました。また、業務を遂行する過程で起こる様々な問題に対し課題を特定し解決していくスキルも学ぶことができました。

    今度こそイオンで内製開発組織を立ち上げるぞ!という強い決意のもと入社を決めました。

    入社して感じたこと

    iAEONの内製開発組織の立ち上げというミッションを担い、2022年の10月に入社してからこの春で2年半が経ちました。

    イオンのトータルアプリを謳うiAEONですから、実装されている機能は多岐に渡ります。そして、その機能の多くはASTだけではなく、イオングループ各社との協働により開発されています。

    ポイント管理やキャッシュレス決済など、仕様が複雑かつステークホルダーが多い案件の開発は簡単ではありませんでした。

    しかしこれまでに多くの案件を開発しリリースしてこれたのは、オールASTでiAEONの成長に取り組んできた結果だと感じています。

    私が所属するアプリを直接開発するチーム内だけではなく、様々な事業会社からのリクエストを束ねる企画チームや、カスタマーサポートとして直接お客さまと相対している運営チームや、サービスの安定稼働を担うSREチームなど、様々なチームと日頃から密に連携し業務にあたっている成果です。

    このような連携が生まれる土壌としては、部署間の関係が比較的フラットでお互いの意見を自由に言い合える環境があることが大きいかもしれません。

    また、個人のWillをメンバーや上司が後押ししてくれる文化があると感じています。

    その結果フロントエンドエンジニアとしての軸足に重きをおきつつも、ネイティブアプリ、サーバサイド、インフラなどの知識を学ぶために、社内の有識者からのサポートを日々受けることができています。

    さいごに

    自画自賛ながら、内製開発組織の立ち上げフェーズとしては成功だったのではないかと考えています。

    ですがまだまだ出来ていないこと、これからやりたいことが目白押しという状況です。

    これらの実現には一緒にiAEONの開発を行う仲間をもっともっと増やしていかないといけません。

    イオンに内製開発組織があること、iAEONの開発はやりがいがあって楽しいこと、これらをどんどん外部に発信していって、ASTの認知度を上げていきたいと思っています!

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    ※掲載している所属・役職・肩書きおよび各種情報は、記事公開時点のものです。

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