
【入社エントリ】大手コンビニの内製開発責任者がイオンに転職した理由は、人生のあらゆるシーンの課題解決に関われるから
2025/9/11
この記事に登場している人
イオンスマートテクノロジー(AST)フロントエンド開発ディビジョン フロントエンド開発ユニットでシニアマネージャー川端の入社エントリです。
自己紹介
2025年7月1日付でイオンスマートテクノロジー株式会社に入社し、フロントエンド開発ディビジョン フロントエンド開発ユニットでシニアマネージャーを務めています。
現在は、マネジメント業務に加え、iAEONアプリのリアーキテクチャプロジェクトなどプロダクト開発にも携わっています。
新卒後は、SIer/ERPベンダーで業務システム開発に従事し、その後Web系スタートアップにてヘルスケア領域のWebエンジニアやファッション系メディアアプリのAndroidエンジニアとしてBtoCサービス開発に携わり、IPOも経験しました。
前職では、大手コンビニエンスストア公式アプリの内製開発部門の責任者を務め、MVVM+Clean Architecture をベースにしたスクラッチでのリニューアルを実現。
エンジニア、デザイナー、PMなど、多様な職種が所属する組織のマネジメントや技術戦略にも取り組んでいました。
その経験を活かして、現在はiAEONアプリを次のフェーズへ進化させるべく取り組んでいます。
得意な技術領域はネイティブモバイルアプリ開発(Android/iOS, Kotlin/Swift)です。
イオンスマートテクノロジーに入社した理由
私は海浜幕張周辺に住んでおり、イオンは生活圏の中で非常に身近な存在でした。前職も同じ流通小売領域ということもあり、イオンスマートテクノロジーやイオンネクストの設立、iAEONアプリ、Green Beansのローンチといった情報を常にウォッチしていました。
AEON TECH HUB の記事を通じて「このまま外から眺めているだけでは関われるチャンスを失うのではないか」という焦りが募っていったのを覚えています。
そんな折、カジュアル面談の機会をいただきました。
ちょうどアプリのリニューアルから5年経つところで、成果を残すことができた達成感、またライフステージ的に新たな挑戦ができる環境になったこともあり、本格的に転職を考えるようになりました。
前職では、全国に14,000店舗以上を展開するコンビニエンスストアの公式アプリを通じて、超高齢化や買い物難民といった社会課題にアプローチできると考えていました。
一方で、8年間取り組む中で見えてきたのは、社会に対して貢献できる領域の幅にはどうしても限界があるという点です。前職は素晴らしい会社であり、そこでの経験を誇りに思っていますが、自分の次の挑戦としては、より幅広い生活シーンに関わり、社会課題の解決に寄与できるフィールドに飛び込みたいと考えるようになりました。
イオングループは300社を超える事業会社を持ち、事業領域が広く、まさに「ゆりかごから墓場まで」人々の生活を支えるスケール感を有しています。食品、金融、ヘルスケアなど、人生のあらゆるシーンにおいて課題解決に関わることができる。
その中心で、顧客とのタッチポイントになる iAEONアプリ の進化に携われることは、より広く深く社会課題解決に挑める機会だと感じました。お得なお買い物体験だけでなく、ヘルスケア領域、EC・デリバリー領域などでも、消費者に新しい価値を届けられると考えています。
転職活動で応募したのは、イオンネクストとイオンスマートテクノロジーの2社のみ。
最終的に両社から内定をいただき、「Green Beansに携わるか」「iAEONアプリに携わるか」という選択肢の中で、まずはiAEONアプリに注力し、イオンスマートテクノロジーでイオングループ全体のデジタル戦略を広く理解することを選びました。
もちろん、イオンネクストが取り組むネットスーパー専業という挑戦にも強いリスペクトを抱いています。
将来的には社内公募や出向を通じて別のフィールドで挑戦する可能性もありますが、まずはイオンスマートテクノロジーで顧客接点を担うiAEONアプリに取り組み、「日本で生活する上でiAEONは欠かせない」と思っていただけるような体験を提供していきたいと考えています。
入社して感じたこと
入社前から、iAEONアプリが開発当初のアーキテクチャのまま運用されていることが気になっていました。ですが、カジュアル面談や面接の際に「リアーキテクチャを進めていく」と伺い、課題改善に取り組める環境だと確信して志望度が高まりました。
そして今、まさにその改善に挑戦できていることが大きなモチベーションになっています。
入社してまず感じたのは、プロダクトコードに対して、テストコードが十分に整備されていないなど、改善の余地が大いにあるという点でした。一見すると厳しい状況ですが、見方を変えれば改善のチャンスが豊富にあるとも言えます。この環境を前向きにとらえ、チームと一緒に進化させていくことを楽しんでいます。
現状のままでは将来的なビジネス成長に影響が出る可能性があるため、スクラム開発に適した開発環境へと進化させていく必要があります。そこで今後はアーキテクチャを見直し、テストしやすい環境の構築やテストカバレッジの改善に取り組んでいきます。
さらに Jetpack Compose や SwiftUI の導入といったネイティブ技術への移行や一部機能を React でミニプログラム化するなど、新しい技術にも積極的に挑戦しています。
また、イオンスマートテクノロジーの強みは iAEONアプリというアセットを自社で保有していることです。裁量が大きく、AIの活用など新しい技術導入もスピーディーに進められるのは大きな魅力です。
外から抱いていた「大企業=古い体制」という先入観は良い意味で裏切られ、幅広い顧客接点と大きな裁量の両立を実感できる環境だと感じています。
さらに、入社前は「外部発信のレベルが高い=ものすごくハードルの高い職場かもしれない」と不安な部分もありましたが、実際に入ってみると皆さんとても丁寧に接してくださり、話しかけやすい雰囲気で不安はすぐになくなりました。
働き方もリモートワークがメインで、私は本社まで徒歩圏内ですが、出社が必要な時以外は基本的にリモートで働いています。柔軟な働き方ができる点も魅力のひとつです。
さいごに
iAEONアプリを中心に顧客体験を大きく変える挑戦が続いています。
リアーキテクチャによるiAEONアプリの基盤刷新、技術的負債の返済、そしてAIをはじめとした新技術の積極活用など、やるべきテーマは山積みです。
一方で、これらを実現するにはまだまだ人が足りません。
「社会に大きなインパクトを与える仕事がしたい」
「顧客に直結するサービスを自分の手で進化させたい」
「リアーキテクチャという挑戦を前向きに楽しみながら、技術力を発揮したい」
そんな想いを持つ方にとって、イオンスマートテクノロジーはきっと面白い環境になると思います。ぜひ一緒に挑戦しましょう!
カジュアル面談でお会いできるのを楽しみにしています。
iAEON開発を手掛けるフロントエンド開発ディビジョンをもっと知りたい方はこちらもどうぞ!
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イオンスマートテクノロジー フロントエンド開発チーム(iAEON)|イオンチーム紹介

※掲載している所属・役職・肩書きおよび各種情報は、記事公開時点のものです。
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