
【在籍エントリ】SIer・新規事業を経験したPMがイオンに転職した理由は、技術が“日常”に影響する現場で挑戦したかったから
2026/3/10
イオンスマートテクノロジー DXプロジェクトマネジメントディビジョン プロジェクトマネージャー 舛倉の在籍エントリです。
自己紹介
DXプロジェクトマネジメントディビジョンに所属してEC基盤開発のプロジェクトマネージャーをしている、舛倉 友輝(ますくら ともき)と申します。
経歴としてはまず新卒で地元宮城県のSIerにSEとして就職。入社後すぐに東京の親会社に異動しました。
そこで最初に関わったのが大手広告代理店の業務システム開発プロジェクトでした。多層的な下請け構造の中で、テスターやプログラマーとして開発の一端を担いました。
民放キー局のプロジェクトへ異動後は、プログラマーとして過酷な開発環境に身を置くこととなり、勤務時間や休日の概念がない生活を送っていました。
その後、大手通信会社での比較的稼働の落ち着いたSESを経て、広告代理店のプロジェクトで一緒だった親会社の先輩の紹介で、ベンチャー企業に転職しました。
そこではCRMのSaaS(当時はASPと言っていた)の立ち上げのためのPLとして要件定義からジョイン。開発は外部のパートナーに委託していました。無事ローンチ後、営業同行中に障害対応など、多忙を極める中、頼りにしていた先輩が退職。代わりとしてシステムの責任者として管理職になりました。
その後はSaaSの事業責任者として営業、システム両方のマネジメントを行い、IPOも経験。新規事業立ち上げの担当者として、孤軍奮闘の日々を送りました。企画検討からアライアンス先とのPoCや特許の取得まで、幅広い経験を積みました。
経営会議では厳しい指摘を受けながらも、最終的に事業計画の承認を獲得。その後、システム開発や運用体制の構築を進め、CDP事業の立ち上げを実現しました。以降は複数のサービスでPMを務め、2023年にイオンスマートテクノロジーへ転職しました。
イオンスマートテクノロジーに入社した理由
地元の東北にはイオンが数多くあり、実家の近所にも店舗がありました。現在住んでいる家の周辺にもイオン系列のお店が多く、日常=イオンと言っても過言ではありません。
転職活動中は、広告系やデジタル系のキラキラした企業もいくつか検討していましたが、とあるエージェントの方から、イオンスマートテクノロジーを紹介してもらいました。
同時にイオンネクストの紹介も受けましたが、直感的にイオンスマートテクノロジーにのみ応募することを決めました。
エージェントの方から「舛倉さんと雰囲気が似た方が多い」と伺ったことも、きっかけの一つです。
もともと社会に貢献できる仕事がしたいという思いがありました。日本の日常を支えているイオンという存在の中で、システム開発を通じて「事をなす」ということは、社会に与える影響も非常に大きいと感じたことが最終的な決め手でした。書類選考の後、今の上司のディレクターや当時のシニアディレクターとの面接を経て、ご縁をいただき、入社に至りました。
入社して感じたこと
入社してすぐに、イオングループのECの共通基盤となる標準ECのプロジェクトマネージャーとなりました。既に開発は進んでおり、フェーズ1のシステムテストに入ろうとしていたところです。
面接官だったシニアマネージャーが責任者でしたが、プロジェクトマネジメント業務は開発を委託していた大手SIerの方が代行していました。ECも小売も未経験だったため、右も左もわからない状態でしたが、上司の唐牛さんが毎日のように時間をとってくださり、イオンのECに関連するシステムについて丁寧に教えていただきました。おかげで、徐々に業務にも慣れていったと思います。
入社から2週間ほどたったある日、海浜幕張のイオンタワーにて当時の副社長より、緊急で会議に参加してほしいというお声がけがあり、オンラインで参加したところ、EC基盤の将来、方向性について議論している最中で、当時の社長より色々とご質問やご指摘をいただき、必死で回答した事を覚えています。会議後に上司、先輩方が自席に来てくださり、大丈夫だった?とフォローいただいた事は今も忘れません。
このように、入社直後から即戦力として、責任のあるポジションにアサインしていただけると同時に、上司や先輩からの温かいフォローもあり、とてもありがたい環境だと感じています。
さいごに
イオンスマートテクノロジーでは、ECやネットスーパーの基盤開発のプロジェクトマネージャーとエンジニアを絶賛募集中です。
ECシステム開発経験者はもちろん、イオンやECは好きだけど、私のような未経験の方も、以下のリンクよりどしどしご応募ください。
プロジェクトマネージャー
プロジェクトマネージャー(ECシステム開発)- グループ横断のEC基盤をともに育て、次世代の買い物体験をつくる | イオンスマートテクノロジー株式会社
シニアバックエンドエンジニア
シニアバックエンドエンジニア | イオンスマートテクノロジー株式会社
バックエンドエンジニア
バックエンドエンジニア | イオンスマートテクノロジー株式会社
こちらよりカジュアル面談を申し込んでいただいて私とお話しましょう。
AEON TECH HUB カジュアル面談 申し込み
イオンスマートテクノロジーの花形プロダクトはiAEONですが、ECも今後のイオングループにおいては重要な役割を果たしていきます。
イオンのお店とECサイトのシナジーを最大化するOMO機能の実現、パーソナライズやAIなど重点機能の開発を通じて、お客さま一人一人に寄り添い、もっと便利でもっとお得なお買い物体験を実現していきます。一緒にイオンの未来、そしてECの未来をつくりませんか?
【関連リンク】

イオングループの分散化されたEC群を統合し「標準化する」大規模開発プロジェクトの立ち上げに迫る

※掲載している所属・役職・肩書きおよび各種情報は、記事公開時点のものです。
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